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お陽さまの味

そろそろ本州も順に梅雨に入りそうな気配ですね。

例年ですと我が家のメダカたちも産卵を始めるのですが、
今年は水温が上がらないのか、まだ先の様子。。

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なので、今回は庭の片隅で夏の期間だけ育ててる野菜たち、
その中でもミニトマトをご紹介。

もちろん収穫はまだまだ先なのですが、
花も青い実も付き始めました。

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トマトが大好きな私ですが、
スーパーで売っている少し青みの残ったトマトは苦手なのです。
だって、「キュウリの味」がしません?
でも子供のころに実家で栽培して食べたトマトは “お陽さまの味” がしてた記憶。

なので、自分でミニトマトを育てて完熟するまで待って収穫することにしたワケです。

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当初は「おいしい野菜の育て方」みたいな本を読んでたのですが、
5年ほど前から妻の知り合いで、園芸店で働く名人に色々と教わりまして。

有機肥料に変更し、それも大きな溝を掘ってドサッと土の量の1/3くらいの大量投入。
途中、お盆くらいに少し追肥しますけど基本的にそれだけ。

従来の「常識」と思ってた脇芽摘みを一切止め、
メインの幹と、太い枝を3本。
そこから後は脇芽を伸ばし放題にしてしまいます。
たくさんの枝を思いっきり伸ばすことで花もたくさん咲いて収穫量も増える。
そのために必要なパワーを補うために、じわじわ効く有機肥料を大量に与えるという理屈ですね。

あとは収穫期に入るとほとんど水遣りをしない、ということも大切です。
ギリギリまで水を減らすことで甘くて美味しいミニトマトに成長します。

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6月なのでまだこれくらいですが、
子供たちが夏休みに入るころには背丈も2mを超えて
2本の小さな苗木だったのがまるでジャングルにように!

いや、もちろんメインの枝は手の届く高さでカットして成長を止めるのですが、
まだ脇芽が出てきて伸びていくので、収穫にハシゴが必要なこともあります(笑)

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こうなると、多い時には1日で100個以上、1週間で500個ほど収穫できることもあります。
ご近所さんに貰っていただいたりしないと食べきれないくらい。。(汗)

ちなみに、夏のBBQにオススメなのは。。。

トマトベーコン (^^♪

ベーコンで巻いて焼くだけの簡単メニューです。
ぜひ一度お試しください!

だんだんと味は落ちてきますが、秋の終わりくらいまで栽培して
最終的に「2本の苗木」から、順調なら3000個くらい、少なくても2000個くらい収穫できます。

この夏も暑くなりそうですが、
大好きなお陽さまの味とリコピンパワーで乗り切ろうと思います。

                  田畑